すたっふブログ
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気密測定
こんにちは建設の塚越です。
朝晩涼しくなり、過ごしやすくなりました。
なんとまた今日台風20号が発生したようで、シルバーウィークに接近する可能性が・・・
連休中も台風情報には注意が必要そうですね
先日グランドオープンしました上大塚モデルハウスⅡの気密測定の様子です。
気密測定とは住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
気密性能の指標として隙間相当面積を気密測定によって測ることができ、床面積1㎡当たりの相当する隙間面積をC値と呼びます。
この面積が小さいほど家に隙間が少なく、気密が高いということになります。
こちらが機械になります。
部屋を減圧して測定します。
部屋を減圧して測定します。
結果は・・・
小さくて見えにくいですが(全く読み取れない)・・・C値0.8c㎡/㎡
1.0c㎡/㎡以下なので、かなり良い値です
隙間なく断熱施工されているという結果になりました。
1.0c㎡/㎡以下なので、かなり良い値です
隙間なく断熱施工されているという結果になりました。
気密測定認定書が上大塚モデルハウスⅡに展示してありますので、是非ご覧になって下さい
また2F打ち合わせルームには、吹付け発泡ウレタン断熱「アクアフォーム」の施工の様子が見られますのでそちらも一緒に見て頂けたらと思います