すたっふブログ
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藤岡モデル構造体検査
台風の影響か真夏には珍しく風が吹いるので、犬の散歩が日課になっている私はちょっとほっとしています
でも・・・朝の通勤頃には、じりじりと暑い陽ざしが照り付けて
日中は出歩くのをためらってしまう建設の塚越です。
藤岡モデルは躯体工事が完了し、Panasonicの構造体検査・瑕疵担保保険会社JOによる構造体検査・確認検査機関の中間検査を行いました。
Panasonicの構造体検査は、梁、土台のドリフトピンの接合部分や、梁、筋交い、垂木等の構造体に、オリジナル接合金具を使用した接合部の堅結部分を一つ一つ確認チェックしていきます。
またJIOや確認検査機関は、検査担当者が現場に赴き、設計図書通りに施行され、安全性が基準を満たしているかを検査します。
自社の事前検査を始め、第三者検査機関による4重のチェック体制で行なわれます。
大きな指摘もなく無事終了しました。
次回は泡の断熱アクアホームの吹付け工事
について御紹介したいと思います